pukiwikiではmake_link.php内でリンクの変換処理が行われている。リンクの書き方にはいくつかの方法が用意されている。
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wikiでは先頭に*をつけると、見出しとして評価されます。*が1つでh1、**のように2つでh2、3つでh3となります。本wikiでは3つまでとなっています。4つ以上指定しても無視されます。
なおメニュー内に見出しを使った場合、h4からh6として評価されます。
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メモ。pukiwikiはencode_hintというhidden属性な値をform内に埋め込む。これはplugin.php内で結構強引にやっている。formがあったら、replaceでhiddenな値をつっこんでいる。
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wikiでは先頭に>をつけ、次に<が出るまでの引用と解釈し、blockquoteとして出力されます。引用元サイトのURLなどを指定できるようにしています。
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wikiでは先頭に+、もしくは-をつけるとリストとして表示されます。ul、ol、liタグを使った表示になるのですが、それらのタグ内部にclass属性を指定できるようになります。
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ソースの整形などに使うpreプラグインです。wikiの基本的な記述として先頭にスペースを入れる方法もありますが、プラグインとしても用意しています。
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本wikiはtwitter bootstrapをベースにしています。それに組み込まれているアイコンを簡単に出せるプラグインがiconです。
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世の中にはたくさんのwikiが存在します。オープンソースなものもあれば、wikiのホスティングサービスも多数存在します。私が知らないものは無数にあることでしょう。
そんな状況下に置いて、本wikiならでは特徴はなにか? 意識しているのは以下となります。
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以前から仕様をまとめるような記事を書いていこうと思っていたのですが、重い腰を上げて開始します。
一番最初ということなので、何故に楽wikiというのを作り始めたのか、作るに足る理由があるのかについて触れてみます。
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