ソースの整形などに使うpreプラグインです。wikiの基本的な記述として先頭にスペースを入れる方法もありますが、プラグインとしても用意しています。
wiki内部実装では先頭にスペースを入れます。全ての行にスペースを入れる必要がありますが、プラグインを使わずにpreタグを使えます。
sample こんな感じになります。 この三行の先頭にはスペースがあります。
preタグを使うと更に見た目がよくなります。
preタグ使用例
#pre(){{ &color(red,yellow){フォント色変更}; &color(green,pink){フォント色変更}; }}
実行結果
&color(red,yellow){フォント色変更}; &color(green,pink){フォント色変更};
デフォルトではgoogle-code-prettifyを使います。mode=normalでwikiの標準の表示方法も選べます。
#pre(mode=normal){{ &color(red,yellow){フォント色変更}; &color(green,pink){フォント色変更}; }}
実行結果
&color(red,yellow){フォント色変更}; &color(green,pink){フォント色変更};
オプションにconvert=○○と指定すると、ソースの表示、してに○○という題名と共にwikiでソースを変換した結果が表示されます。本ページで実行結果としているものがそれに該当します。
その内SyntaxHighlighterも呼び出せるようにするかもしれません。検討中。